どんなに時代が変わっても、レイデルが大切にしている‟変わらないもの”があります。
それは、「本当に信頼できる製品」へのこだわりと、それを届ける「人の真心」です。

私はこれまで20年以上、レイデルという名の船に乗り、航海を続けてきました。
日本との出会いは、オーストラリア本社で輸出業務の担当として関わり始めた頃に遡ります。

以来、この国の文化と人々の誠実さに深く心を動かされ、支社設立とともに日本に渡り、
代表取締役を任されています。

私たちが届けるのは、単なる健康食品ではありません。
キューバのサトウキビ畑から始まり、オーストラリアのパートナー、韓国の研究所、
日本の専門家たち――その全員の「想い」と「科学」が融合した“健康への約束”です。

科学、文化、国境、言葉――それらすべてを越えて、
「レイデルらしら」という旗を掲げ、これからも日本の皆さまと共に歩み続けます。

あなたの今日が、少しでも健やかでありますように。
その願いとともにレイデルを届けてまいります。