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世界で1,200万個の販売実績!
ポリコサノール10世界で1,200万個の販売実績※
悪玉と善玉コレステロールの比率を改善する
悪玉コレステロールを下げる
高めの血圧を下げる
キューバ産ポリコサノールサプリ世界で1,200万個以上の販売実績を持つ「レイデル ポリコサノール10」は、キューバ産サトウキビから抽出した成分「ポリコサノール」が悪玉コレステロールを下げ、善玉コレステロールと悪玉コレステロールの比率を改善し、さらに高めの血圧を下げる機能性表示食品(サプリメント)です。※2023年6月末現在 自社調べ【届出表示】
本品には、キューバ産サトウキビ由来ポリコサノールが含まれます。
キューバ産サトウキビ由来ポリコサノールは、血中総コレステロールやLDL(悪玉)コレステロールを低下させ、LDL(悪玉)コレステロールとHDL(善玉)コレステロール値の比率を改善することが報告されています。
また、血圧が高めの方の血圧を下げる機能が報告されています。※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
※本品は疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
※本品は特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
届出番号 H1089
機能性表示食品とは、事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性(健康の維持及び増進に役立つこと)を表示した食品で、販売前に安全性及び機能性の根拠に関する情報などが消費者庁長官へ届け出され受理されたものです。
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コレステロールバランスを改善し高めの血圧を下げる
キューバ産ポリコサール悪玉コレステロールを減らし、
善玉コレステロールと悪玉コレステロールのバランスを改善し、
さらに、高めの血圧を下げる
キューバ産ポリコサノール肝臓は沈黙の臓器とも呼ばれています。再生能力が高く、損傷があったとしても症状にすぐに表れにくいことからその名で呼ばれるようになりました。しかし、肝臓は気になる⽣活習慣が原因の健康障害も密接に関係しています。肝臓はコレステロールを生成して血液中に送り出します。この時のコレステロールが悪玉コレステロールです。不摂生な食事などで増えすぎてしまった血中の悪玉コレステロールが、血管の内側に入り込むことによってリスクの高い健康障害を引き起こします。
一方で余分なコレステロールは善玉コレステロールという形で肝臓で回収されます。一般的にコレステロール値の高い低いで健康診断の結果を判断しがちですが、実はコレステロール値が高めでも善玉コレステロール値の割合が多ければ問題ないといわれています。反対に悪玉コレステロールが多い場合は⾎管に膨らみができて狭くなるなどのリスクが高いと考えられるでしょう。
血管が狭くなると、血流は変わらないのに血液が通る道が狭くなりますので、血管内壁にかかる圧力が強くなり、血圧も高めになるというリスクも出てくると考えられます。
また血液中で増えすぎた悪玉コレステロールは漂いながら、酸化、小型化します。その結果、ちょっとした傷から血管壁に入り込んでしまうのです。しかし、これらの症状をすぐに改善させることは困難です。食事制限や生活指導にも限界があり、また本人の体質も関係します。そこで注目されるようになったのがキューバ産ポリコサノールの機能です。
キューバ産ポリコサノールとはキューバのサトウキビから採ることができる天然由来のワックス(植物を保護する抗酸化脂質成分)から抽出精製しています。このポリコサノールは悪玉コレステロールを減らすことが報告されています。さらに当社で扱っているキューバ産のポリコサノールには特に8種類の高分子量アルコールが独自のバランスで配合されていることが特徴です。
キューバ産のポリコサノールには悪玉コレステロールを減らす機能だけでなく、善玉コレステロールと悪玉コレステロールの比率を改善させる機能もあります。そのため、この二つの作用によってコレステロール値のコントロールに役に立つのではないかと注目が集まりました。
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キューバ産ポリコサールで
生涯健康に!キューバ産ポリコサノールで
生涯健康にメタボリックシンドロームの主な原因は内臓脂肪の蓄積です。内臓脂肪の蓄積が⾎圧や脂質の異常を起こしやすくし、⾎管が狭くなるリスクを⾼めてしまうこともあります。男性の2人に1人、女性の5人に1人がメタボリックシンドローム、もしくはその予備軍であるといわれています。
特に⾎管が狭くなり健康障害のリスクを高めるといわれているのが超悪玉コレステロールです。これは悪⽟コレステロールが酸化・⼩型化したものです。血液中にとどまりやすく、血管内膜に潜り込みやすいため、⾎管が狭くなり高めの血圧をはじめとするリスクの⾼い健康障害危険因⼦として警鐘を鳴らされています。またコレステロールが小型化するほど、⾎管が狭くなり高めの血圧をはじめとするリスクの⾼い健康障害の危険度も上昇するといわれています。
そこで話題になり始めているのがポリコサノールという成分です。ポリコサノールとは、米やサトウキビなどの穀類にワックス成分として含まれています。このポリコサノールがメタボリックシンドロームや生活習慣病に苦しむ人の救世主になると注目を浴びているのです。当社では特にキューバ産のポリコサノールに着目して研究しています。
サトウキビから採れる天然由来成分
キューバ産ポリコサノールの秘密キューバ産ポリコサノールはサトウキビの葉と茎の表皮からとることができます。取れる量はサトウキビ1kg当たり、たったの0.025gという希少な成分です。
サトウキビが獲れる国として世界的に有名なのがキューバです。キューバは土壌が肥沃なため、サトウキビやコーヒー、稲などの栽培が盛んにおこなわれています。そのため伝統的に砂糖産業が活発でした。
キューバという国名を聞いて革命をイメージする人もいるでしょう。キューバは50年前の革命後、アメリカから経済封鎖を受けました。先進国からの輸入が途絶えることで問題となったのが医薬品です。先進国からの輸入がないため、自ら医薬品を調達しなければいけません。そこでキューバは日本のような国交のある国に学びながら独自の研究を進めました。
悪玉コレステロール(LDL)が下がるのはなぜですか?
キューバ産ポリコサノールは、HMG-CoA還元酵素という肝臓内のコレステロールを
生成する酵素の働きを調整し、肝臓内のコレステロール生成量を減少させ、血中の余分なコレステロールを肝臓に取り込みやすくすることによって、血中のLDLを下げると考えられています。「レイデル ポリコサノール10」は、キューバ産ポリコサノールが配合された機能性表示食品ですので、「悪玉コレステロール(LDL)を下げる」機能があり、数多くのお客様から「悪玉コレステロール
対策に飲んでいます」というお声をいただいております。
1日に何粒飲めば良いですか?
コレステロールが気になる方は1日1粒、血圧が気になる方は1日2粒を目安に、水またはぬるま湯でお召し上がりください。
いつ飲めば良いですか?
「レイデル ポリコサノール10」は薬ではありませんので、飲むタイミングに厳密な決まりはありません。でも、コレステロール対策は継続することが大切ですので、朝食後や夕食後など、ご自分が飲み忘れなく習慣化できるタイミングでお飲みください。
ご参考までに、コレステロールは夜につくられますので、すでに愛飲されている方は、夕食後に飲まれている方が多いようです。
ご参考までに、コレステロールは夜につくられますので、すでに愛飲されている方は、夕食後に飲まれている方が多いようです。
薬と一緒に飲んでも大丈夫ですか?
お薬を飲まれている方、病院にかかられている方は、医師または薬剤師にご相談ください。
皆様はどれくらい続けられているのですか?
健康的な体を維持するには毎⽇の積み重ねが⼤事だと考えております。多くの⽅が半年以上続けていますので、じっくり取り組んでください。