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コロナ禍での健康管理

現在、コロナウイルスの脅威に晒されながら生きていくことが強いられている状況です。怖いのはコロナウイルスの感染だけではありません。不要不急の外出が制限されている環境下で運動する機会が著しく減少しているのは皆さんすぐ御分かりになると思います。「太った」、「筋力が落ちた」という言葉を聞いて、ドキッとした方は少なくないはず。2020年の2月から5月の間に自粛生活で約60%の人の体重が増加したという調査結果もあります※1。

運動不足が当たり前になっているという状況で、我々は今どのように自分の健康管理をしていく必要があるか考えてみましょう。

 

太りやすい環境に

コロナ禍で緊急事態宣言が発出されることで、2020年12月現在で全体の会社の24.7%がテレワークを取り入れている状況です。また、大抵の方は巣籠りを余儀なくされている状況です。コロナ禍の状況では、巣籠りで運動不足になり、メタボリックの傾向になるのは、簡単に想像できます。メタボリックシンドロームになると動脈硬化、心疾患、脳卒中などのリスクが高まります※2

 

室内でできるエクササイズ

今後の社会では、コロナ禍でのリモートワークが主流になると考えられています。リモートワークが主流になれば、やはり運動不足が懸念されます。そこで意識的に生活にエクササイズを取り入れる必要が出てきます。そこで2つの効果的なエクササイズをご紹介いたします。

まず一つは、机や椅子を使ってできるエクササイズ※3。これはコロナ禍以前から推奨されてきたエクササイズで、オフィスワークなどで多忙な方にも推奨されてきた方法です。室内に籠りがちな環境でも気分転換にもなり、実は大変効果的です。オフィスワークで勤務される方は昼食前や休み時間にでも、周囲に一言声をかけてから始めてみては如何でしょうか。

 

有酸素運動

新型コロナウイルスの感染は対人間の濃厚接触により高まります※4。この濃厚接触を避けるようにエクササイズを行うことで、生活習慣病を予防する必要があります。濃厚接触の可能性の低い人の少ないエリアでのランニングやウォーキングは、ウイルスの感染を心配することなく健康維持ができます。また、一人でもできる室内のエクササイズも大変効果的です※5。でこれらのエクササイズは生活習慣病の予防に大変役立ちます。室内に籠りがちの悪い習慣をやめるためにもお勧め致します。

 

食生活の見直しを

とはいえ、従来の生活環境と違ってコロナ禍での自粛生活環境下では、根本的な運動不足は避けることができないと言えます。そのためには健康的な食生活を実践することで、運動不足による生活習慣病の予防を実践することが重要です※6。

 

 

参考

※1  nippon.com
https://www.nippon.com/ja/news/fnn2020061251600/
 
※2
在宅勤務で「コロナ太り」 危険はメタボだけでない|日経BizGate (nikkei.co.jp)
 
※3 RATDEL 机でできる5つのエクササイズ
 
※4 新型コロナウイルス感染症濃厚接触の定義
https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/349961.pdf
 
※5  smartlog
【プロ直伝】家で出来る有酸素運動|自宅ダイエットにも効果的な室内トレーニングとは? | Smartlog
 
※6 RATDEL 簡単に健康的な食事がとれる7つの調理法